記事一覧

最近思ったこと。

ちょっと前から、ぽっかぽか3を見てるんですが。
(15年くらい前にお昼に放送されてたドラマ)

その中で、娘が小学校受験をする話があって、
その回の話の中で、

「そういった勉強は必要なのよ、
小学校は『どうやって考えるのか?』っていう考え方が大切だから」みたいな会話があったんですよ。
(正確には覚えてないんだけど、正解よりも考える力が必要みたいな内容だった)


その言葉を聴いたときに、なんつーか「ホントにそうだろうか?」ってちょっと思ったって言うか。


だいぶ前の話なんだけど、いまだに良く覚えてることがあって。
かーが、5年生のときの参観のときのこと。

理科の実験の授業参観だったんですよ。
たまたま、かーの座っていた班のテーブルが一番後ろだったので、
私も、他のお母さんたちも、かーたちのノートに書いてあることまで、よく見えるところだった。

先生が、最初に砂糖と水の重さを量ってあって、
「砂糖を水に溶かしたら、重さはどうなるか?」
ていう問題だったと思う。

かーは、「重くなる」って書いてた。

一番後ろのテーブルだったもんだったから、私も、仲良しのお母さんもかーの答えを覗き込んで
「え?」って顔を見合わせた。

先生が、テーブルを回っていて、かーのノートを見て
「ん?」って顔をした。

それからゆっくりと全部のテーブルを回ってから、言った。
「ちょっと勘違いしてる人がいるんじゃないかな?」

明らかに、
かーに対して言った一言だな、と思った。
恐らく、仲良しママもそう思ったと思う。

あの時点で、私も、仲良しママも先生も
知ってるはず(分かっているはず)なのに、違う答え(間違いの答え)を書いてるとは・・・
なんで気がつかないんだろう?
と思ってたと思う。


だけど、全然直すそぶりも見せず、

挙句に、
「どうなるでしょう?」と先生がみんなに問いかけたときに、

堂々と手を上げて、

堂々と「重くなると思います」と言った。


えー?なんで?
間違いの答えをそこまで堂々と発表するの~?!

と、私も先生もそして、「かーを知ってる」他のお母さんも思ったに違いない。


私は、幸いにもかーの母親なので、家に帰って、
「あの答え、知らなかったの?」って聞いたよ。
そしたら、かーは、

「知ってるよ。

だけど、実験でしょう。

実験は、「分かっていることを確かめる」だけじゃぁ
面白くないじゃん。

実験だから、「こうなったらいいな」って思う考えがあっても
いいと思ったから、ああ言った」
と言った。


そのときは、
変な奴だと思った。

それから、「そうなったらいいな」という考えだけで、

授業参観という、恐らく「出来れば間違った答えは発表したくないであろうと思われる場面」でも、
堂々と、
「間違いだと分かりきっている、けれど、

自分がそうであって欲しいと思う考え」

と発表できるという、その神経の図太さに
感心したものだった。
(私は、そうやって、「確認」することができたので、
なぜ、彼があの場で「あの答えを言ったのか」が、少なくとも理解することができたのだが、
それを「確認」することができなかった、
特に担任の先生は、困惑しただろうなぁと今でもかわいそうに思う)

だけど、今、
ぽっかぽかのあの言葉を聴いて、

ちょっと違う風に思うようになった。


あの場で求められた「答え」は
正確に言うのであれば、

「砂糖が溶けたら(あなたは)どうなると思いますか?」

という、「自分の考え」であり、

決して、「正解の答え」を求められたわけではなかった、ということであり、

必ずしも「正解」を言う場ではなかった、ということ。

だから、
「自分はこうなるんじゃないかと思った」
という、自分の考えを言ったのは、正しかったんだろうなぁと。

そして、
試験問題で「どうなりますか?」と問われたのであれば、
正解を言わないと○にはならないが、

今から実際に実験をしてみますよ、という場においての、
「どうなりますか?」という問いには、

さまざまな可能性があって、
考え方があって、

それが勉強なんじゃないかと、思うんですよ。

実際。思い返せば、
分団活動のとき、
「どうなると思う?」
って聞かれるよね。

それに対して、正解を知ってるときは、かー、
発言するの嫌がるもんな。笑。


うまくいえないけど、


勉強って、奥が深いよね。


正解を言わないといけないってことはないんだけど、
気がつけば、

「間違いを言う」のを、恥ずかしいと思っている、
そんな自分が、いたんだなと思って、

反省したというか・・・・。

だけど、授業も、結局は、
「正解」を言うのが、「正しい」というか、正解なわけで。

「考え方」よりも「正解」が重視されてるんじゃないのかな?
と思ったんですよね。
(だから、最初に、あの言葉を聞いて「ほんとかなぁ?」と思ったわけ)


本当は、間違いだろうと、正解だろうと、
人前で自分の意見を言えるということが、
重要なのかもしれないのに。

そこまで・・・

朝、唐突に、ゆ~が
「お母さん、ゆ~がもし万引きしたら、どーする?」
と言ってきた。

ちょっと色々考えたけど、
「バシッとはたく」
と言ったら、ふーんと言う返事。

なんでそんなことを唐突に言い出したんだろう?
・・・ま、まさか万引きに興味があるとか?
どうしたもんだか、と思っていたら、

「こないださー、学校で、防犯教室があったんやけど、
先生たちが劇してさー。

担任の先生が、万引きする役でさー。

ゆ~、先生が万引きする役するのを見てると悲しくなって
見たくなくなったんよ」

とこれまた唐突に話し出した。

ははぁ、なるほど、それでか。と思って、
あれこれ聞いてみると、こんな内容やった。

今の担任の先生を、ゆ~はとても好きなのだが、
その先生が、万引きをする役で、
先生が万引きをするというのを見るのが、とても悲しく思って
見るのが辛かったそうだ。
(その劇の内容も詳しく教えてくれた)

で、終わった後に
「先生が万引きをするのを見て悲しかった」
と先生に話したら、先生が笑って
「それくらい演技が真剣みがあったように見えたんやね」
と言ってくれたそうなのだが、

ちょっと違って、

好きな先生が万引きするなんて・・・と悲しくなったんだそうだ。

そこまで感情移入してみてるってすごいな、と思ったし、
好きな先生が悪いことをするのを見るのも辛いっていう
その感情もなかなかすごいなと思った。

そして、
「本当は、それを見てるときに、悲しくなって、
立って、
先生をバシッとたたいてやりたかった」
(なんでそんなことするん!って意味でたたきたかった)
と言うんですよ。


「やっぱり親子やね。
お母さんと同じこと思ったんだー」
と言って、2人で大笑いした。


万引きに興味があるとかで聞いたんじゃなくて、
その話(先生が万引きするのを見るのが劇でも辛かった)って
ことを言いたかったんだな。

くやしいぃぃぃぃ!!

かー、帰宅後、
因数分解でトリッキーな問題があったと言い出したので、

「やりたい!書いて、問題!」

と書かせてみた。

でね、もうはるか昔の因数分解の公式を思い出しながら
(と言っても、たいした公式は使わなかったが)

解いたのよ。

で、途中で「コレってもしかして答えがあれなんじゃ?」って思ったんだよね。
恐らく、はるか昔に、同じような因数分解を解いてるんだろうと思うのよ、私。もうキオクの奥底にいってるけど。
なんせ、「難解な因数分解を解くのが好き」だったのでw

だーけーど、
そんなあやふやなもので答えを答えるのはプライドが許せないので、
計算してみた。


ところが!!ここで私は痛恨のミスをしてしまった!!!

23×113の答えを間違えてしまったのだ~!!

ちなみに、計算しなおしたら、かーの「正解の数字」になったんだよー。計算間違いだよー!!


だけど、かーは、

「そんなに計算する必要がない」
と言って、

答えがあったのに、「美しくないからダメだ」と言って
まったく相手にしてくれなかった!

なんでだ!

「なんで0-、答えはあってたやん!
因数分解なんて、もう何十年もやってないのに、
答えはあったんだから、すごくね?」

と訴えたが、

「できるやろ。お母さん、高校言ってるんやし」
とばっさり。

しかも
「そんな難しい計算する必要がない」
と言って、説明されたそれは、


ああ。そうね。

それは、確かに、私、絶対どっかでやったよ・・・

という記憶の片隅にある何かを思い出させるような式だった。


それにしても、
答えあってたのにぃぃぃぃ。
手厳しい。


・・・かーは、「トリッキーやろ?」って言ったけど、
うーん。。。
そうね、中学生ならそう思うのかもね。
と思ったことは、
私の式はきれいじゃなかったので、黙っとく。

ちなみに、その式は、
23の2乗+45の2乗+67の2乗+2(23×45-45×67-67×23)

連休中は。

連休前半は実家に帰省してまして。

27日に飯盒炊爨をしました。
今年、ゆ~は小学5年生なので。
「5年生になったら、野活があるからね、飯盒炊爨くらい出来ないとね!」と言うことで。

4年前、かーのときにも、飯盒炊爨やった。

今年はもちろん、かーは手伝いもせず、見てただけー。
基本的に、ゆ~とお父さんがやりました
(後で、ゆ~は「お父さんばっかりやった」とブツブツ言ってたけど。私は写真撮ってたけど、そんなこともなかったけどなぁ?)

その後、実家の母を連れて、広島に戻ってきた。

平日、母は、みんないなくなってしまって暇そうだったけど、
それはそれでいい経験かもねー(そんなこと今までなかったし)

3日には、みんなで三段峡に行った。
「山女が食べたい」と私が言うので。
去年は行かなかったので、2年ぶりの山女だ~。

母が、「つってみようかな」と言って、2回目で、
つれたのが、
いろんな意味でよかったよ!
いい思い出になったと思う。

「写真撮って!」と言われて、あわててカメラを構えたら、
「なんねー。カメラ出して待っとるかと思ったのに」と言われたのには参った。
だって、何時つれるかわからんのに(それに、その日はあんまりつれてなかったから)
カメラ構えて待ってるわけないじゃん・・・苦笑。

そんなこんなで、11匹つって、みんなで
から揚げと塩焼きにして食べた。
めっちゃおいしかったよ!
あと、草だんごがおいしかった!あんこがなくて、炭火で焼いて、田楽味噌みたいのをつけて食べるんだけど、
すっごいおいしかったよー。
次から行ったら、絶対食べよう!
(今まで草もちは食べたことがなかったんだよね)

4日は、家にいて。

5日は、フラワーフェスティバルに行った。
オリエンタルホテル前の公園で、宇宙少年団広島分団の活動があったので、手伝いに行きまして。
アウトドアチャレンジの一部として、
今年はストローロケットを工作するのを教えるお手伝いを、子供たちが。


ああ。残念。事前に、s先生に知らせていれば・・・。
中学3年になったかーに会えたかもしれなかったのね・・・
今思いついたよ。馬鹿だったなぁ。
お手伝いに行くっていうのは、だいぶ前から決めてたのに・・・。

もし来年、お手伝いに行くことになったら(用事がなければ、行けというけれど)
絶対連絡しよう!速達で送ろう。笑。


5日の午前中だけだったけど、思ったよりも人がきて、
子どもたちはそれなりに忙しくしておりましたよ。

最初はぎこちなかったけど、そのうち上手に説明できるようになってきたし。

かーは、ストローを飛ばす場所が紐で線をつけてるだけで、
関係ない人がそこをすごく沢山通るので、

「なんで通るんだ!」と怒って、

椅子をもってきて、バリケード作っては、
「こっちだけだとダメか。じゃああっちか」
とか、
「こっちから人がくるけぇ。机動かしてやれ」
とか、
あれこれやって、人が通らないようにしていた。
(お手伝い後半、それに情熱を注いでいたようにも見えた。苦笑)


私は、なんのかんの言いながらも、
「手伝いしてね」といわれたら、
きっちりやるのは知ってるので、
2人とも、ちゃんとできるのは知ってたのだけど、

母が子どもたちのそういった姿を見ることはまずないので、珍しいものが見れて、感心してたみたい。

フラワーフェスティバルも「あっち見てくるけ」と
一人であちこち見に行ってた。
けど、帰宅して地図で確認して
「半分くらいしか見てなかったんやね。まだずーっとあるんやね」
って言ってた。

そうだよ。
アウトドアチャレンジは、本部からずーっと向こうのいちばーんはじーっこの方だからねぇ(パレードの始まりのところだもんな)

そろそろ。。。

ファイル 12-1.jpg

今年のひょうたん栽培、始動しなくては。

去年植えたひょうたんは、結局、ひょうたんごっこを購入することもなく、そのまま放置していた。
そして、放置し続けて、昨日ようやく、収穫した。

カラッカラになってるんだろうと思うのだが、
振っても、からから音がするわけでもなく・・・

種を出そうと思ったんだけど、
ゆ~が、

「上の方を切って穴を開けたら、中から種が出てくるよ」

と学校でやったから、と教えてくれたんだけど、

ネットで調べていて、

実が小さい場合、種も小さい。
そして、「種が出るほど穴があけられない」ってことが、
発覚。

そりゃそうだー。


まぁ、小さいひょうたんの種を植えても、恐らく
小さいひょうたんしか出来ないだろうと思うので、

今年はゆ~が学校から貰ってきた、ひょうたんの種を植えますか。


GWはベランダに放置されたままのツルをなんとかしなくては。
土も新しいのに変えないといけないなぁ~。

今年は、棚を作りたいのだが・・・・

(昨年、ゆ~が学校から貰って帰った、千成ひょうたん。
育てると面白くて、
「ベランダでひょうたんを育てる」をライフワークにしようと
昨年決めたのでw)


さて。そうなると、今年収穫したひょうたんは一体どうしたもんだか。。。

白と黒。

ファイル 11-1.jpg

今は家にいなくて、お嫁に行ってしまった、
ニャンコ先生と黒にゃん。

今のところ、全部で4匹作ったんだけど、
ニャンコ先生と黒にゃんのセットが、まず、アメリカに行った。

その後、黒にゃんが、5階に行った。

そして、ニャンコ先生は、ゆ~友達の家に行った。
(そこでは、話によると、妹ちゃんがかなり気に入ったそうな)

ゆ~は、私がいくらでも!作ってくると思っているんで、
「にゃんこ先生あげようかな~」と、意外と軽く言い出す。苦笑。

今、家に1匹もいないので、また作ろうかなぁ。
ホントは、1セットは、家保管用。もう1セットは、外での撮影用に作ったんだが、
撮影用もないので、それはそれでちょっと悲しいしなぁ。


◇◇◇
今年度から、学校の給食エプロンと、給食帽子が、自前になった。
エプロン買おうかと悩んだが、

ここはやっぱり作るしかないっしょ。
と思ったんだが、「給食エプロンの型紙」なんて、見当たらないし・・・家にある子供服の型紙のある本もサイズがいまいちで。

とりあえずー。パジャマの型紙買ってきた。
それを改造して、前あきエプロンを作成予定。
よく考えたら、「服の上から着る」んだから、サイズでかめでないといけないわな。
2サイズほどでかくしてんだけど、肩幅が大きい気が。。。。
まぁ、卒業まで着てほしいから、いっか。
って、まだ型紙切っただけだけど・・・
ちょっと大き目のほうが、後でなんとか調整できるしなぁ。
小さく作ったらどうにもこうにもならんわ。
(こんなギリギリに作ってるわけやし・・・)

スモックなら簡単なのにな・・・
「前あきが楽でいい」って言うからなぁ。
そういわれたら、前あきつくるきゃないっしょ。

負けずキライなもんで。

給食帽子の作り方はネットにもあったのだけど、
ふと、
コック帽がいいじゃね?と思ったのでー。
コック帽のまっすぐな部分をちょっと短めにして
作ってみようと思ったり。

そんなわけで、どーせミシン動かすから、
にゃんこ先生も作ろうかな~と。

ゆ~が。

ちょっと調べ物があって、以前の日記を見てたら
やってきて、

「ちょっと読む!まって、動かさんで!」

と言って、真剣な顔で日記を読んで
笑っている。

「・・・面白いん?」と聞いたら
「うん」だって。

そんでもって、
「今日は日記書かんのね?」って。

「ネタがあったら書いてやるよ」といったら
「いっぱいあるじゃん」って言うんですよ。

ていうか、自分のことをネタにされてもいいのか?
・・・昔の日記見て、笑うくらいやから、
別にいいんだろうなぁ~。

だったらなにかあったら何でも書いてやろ。ひひひ。

にゃんこ。

ファイル 9-1.jpgファイル 9-2.jpg

ニャンコ先生好きな、ゆ~に。

家にあるぬいぐるみに紙をあてて、型紙を作ってみた。

だんなさんに見せたら
「顔が横長で変なんよ」とか
色々とダメだしされたー。

いい感じにできたかな~。

次はもっと大きいのを作るつもり。

金環日食。

ファイル 8-1.jpg

大阪にて撮影。


クリックすると大きくなるよ。

ひさしぶりに。

こっちの日記を更新。放置してるなぁ・・・。

最近の子どもたち。
担任はどちらも女性の先生で、どちらも話しやすくてよかった。

かーが一昨日、
「今化学で、元素やってるんだけど、結合するときに、斜めになるのは、ひとつだけで後は、まっすぐになるんだって。
でね、うろ覚えやったけ、先生に『硫化水素はどうなんですか?』って質問したら、立体になるから違うんだって」
といきなり言い出した。
また、突然、突拍子もないことを話しだすんだなぁと思いながら、
「理科の先生、変なことを聞く子だなって思ったんじゃないの?」
と聞いたら、
今年から担当が替わったらしいので、特に突っ込みはなくて、キチンと説明してくれたそうな。
「去年の理科の先生やったら、なんでそんなこと聞くのか?って言われそうだけど」って笑っていた。

そのときにも話したけど、
かーは、幼稚園の頃、「Hは手が2本。Oは手が1本」とか言って、構造式を書くのにはまっていた時期があった。
・・・面白がって、色んな化学式を書いて、渡してたんだけど。
だから、あの頃の記憶が残ってるのかもねぇ。

ついでに、お古のパソコンをかーの部屋においているのだが、
なんでか「壊れそうな気がする・・・」と言って、
今まで貯めたお小遣いでパソコンを購入した。
面白そうなので、セッティングは自分でやってね!と言っている。
ちなみに私はまったく出来ません。
が、自分で買ったので、動作がおかしいとき自分で見れるようにがんばって覚えたらいいと思う。


ゆ~はキックボードで遊ぶのがブームらしく、購入したんだけど。
先日、坂でこけて、手をすりむいた。
そのとき私がこけたことを笑ったら、
「笑っていいとおもっとるんね?
人をいやな気持ちにさせていいんね?
いやな気持ちにさせたら誤らんといけんのやないん!」
と、すごい剣幕で怒られた。
・・・まぁ正論なので、謝りましたとも。
口が達者なので、困るなぁ。
と言っても、間違ったことを言ってないので、文句も言えない。

ページ移動