かー、帰宅後、
因数分解でトリッキーな問題があったと言い出したので、
「やりたい!書いて、問題!」
と書かせてみた。
でね、もうはるか昔の因数分解の公式を思い出しながら
(と言っても、たいした公式は使わなかったが)
解いたのよ。
で、途中で「コレってもしかして答えがあれなんじゃ?」って思ったんだよね。
恐らく、はるか昔に、同じような因数分解を解いてるんだろうと思うのよ、私。もうキオクの奥底にいってるけど。
なんせ、「難解な因数分解を解くのが好き」だったのでw
だーけーど、
そんなあやふやなもので答えを答えるのはプライドが許せないので、
計算してみた。
ところが!!ここで私は痛恨のミスをしてしまった!!!
23×113の答えを間違えてしまったのだ~!!
ちなみに、計算しなおしたら、かーの「正解の数字」になったんだよー。計算間違いだよー!!
だけど、かーは、
「そんなに計算する必要がない」
と言って、
答えがあったのに、「美しくないからダメだ」と言って
まったく相手にしてくれなかった!
なんでだ!
「なんで0-、答えはあってたやん!
因数分解なんて、もう何十年もやってないのに、
答えはあったんだから、すごくね?」
と訴えたが、
「できるやろ。お母さん、高校言ってるんやし」
とばっさり。
しかも
「そんな難しい計算する必要がない」
と言って、説明されたそれは、
ああ。そうね。
それは、確かに、私、絶対どっかでやったよ・・・
という記憶の片隅にある何かを思い出させるような式だった。
それにしても、
答えあってたのにぃぃぃぃ。
手厳しい。
・・・かーは、「トリッキーやろ?」って言ったけど、
うーん。。。
そうね、中学生ならそう思うのかもね。
と思ったことは、
私の式はきれいじゃなかったので、黙っとく。
ちなみに、その式は、
23の2乗+45の2乗+67の2乗+2(23×45-45×67-67×23)
Anne Owen Eメール 2024年12月16日(月)00時33分 編集・削除
Mollitia qui quam au